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「フライに対する鱒の行動」 G.E.M スキューズ 著(川野 信之 訳)

  • 人生の全てをフライフィッシングに捧げ、フライフィッシングのステージを劇的に変えた男、「スキューズ」に学べ。
  • 翻訳者サイン入り。
「フライに対する鱒の行動」
「フライに対する鱒の行動」
「フライに対する鱒の行動」
「フライに対する鱒の行動」 「フライに対する鱒の行動」 「フライに対する鱒の行動」
本書推薦文
  • 黒石 真宏 氏
  • スキューズの名前はもちろん知っていたが、強く意識するようになったのは20年くらい前からである。
  • 私が想像してきたスキューズ像は、この本を読んだあとも大きく変わることはなかったが、ぼやけていた細部はこれまで以上に明瞭になった。(抜粋)
  • 余語 滋 氏
  • ただ単にG.E.M.スキューズの「フライに対する鱒の行動」という翻訳本としての言葉ではなく、人生の殆どをフライ・フィッシングに捧げた一人の釣り人、G.E.M.スキューズの肉声的言葉であり、もしも彼が日本語を話すことが出来たなら、この口調で語りかけてきたに違いないし、このことは、翻訳された川野先生が、語学が堪能である以上に、ある意味スキューズと同じようなフライ・フィッシング狂である証なのだと改めて感じさせるものなのです。(抜粋)
SIZE
  • A5版 糸かがり上製本
  • しおりひも付き、447ページ
  • サイズの大きなオリジナルしおり付き
PRICE

¥3,889(税別)

  • 翻訳者・川野 信之氏から「フライに対する鱒の行動」について
  • 19世紀後半のイギリスのチョークストリームでは、ハルフォードが主張したドライフライが最高の釣り方として一世を風靡していたといっていいでしょう。
  • ハルフォードは「水に浮くフライとその作成法」をはじめ、つぎつぎと本を書き、ロンドンのフライフィッシャーズ・クラブの会長となり、神のような存在になっていきました。
  • それに対し、スキューズはハルフォードより14歳年下でしたが、チョークストリームでの釣りを続けるうちに、ドライフライでは釣れないライズも、フライを半沈みにしたり、水面直下に流すことによって釣れることを見出したのです。
  • スキューズは何年もかかって観察、実験を繰り返し、鱒の胃の内容物をしらべ、羽化直前のニンフ(イマージャー)や羽化直後のダンのイミテーションとしてニンフ/ウェットフライが重要であることを確信したのでした。
  • このことをハルフォードの死後に、遠慮なしに自由に書き記したのが本書「フライに対する鱒の行動」であり、名著となりました。
  • フライフィッシングの歴史上有名な”ニンフ論争”というものがあります。
  • ごく簡単に言うと、チョーク・ストリームではドライフライ・オンリーにするべきか(ハルフォード派の主張)、それともニンフの使用を認めるべきか(スキューズの主張)、という論争でした。
  • この論争についても本書ではくわしく解説で紹介してあります。
  • 本書では国際的に活躍しているフライタイヤーであるミック・ホール氏に依頼してスキューズが好んで使ったフライを再現してもらいました。
  • スキューズ・フライのカラー写真が公開されるのは本書が初めてと思われます。
  • フライフィッシングの歴史を学ぶのもフライフィッシングの楽しみのひとつではないでしょうか!
  • スキューズは本書でたくさんのエピソードを書き残してくれましたが、その中には現代の釣り人にもじゅうぶん役に立つ内容が含まれています。
  • この本はまさにフライフィッシングの奥義書のような本なのです。(抜粋)
カワノブックス
「フライフィッシャーの昆虫学」
アルフレッド・ロナルズ 著(川野 信之 訳)
今回改訂を加えて改訂版として発行いたしました。300冊の限定出版です。
カワノブックス
「水に浮くフライとその作成法」
フレデリック・ハルフォード 著(川野 信之 訳)
ドライフライ・フィッシングを確立した最初の本。
地球丸
「Fly Fishing Journey」
海を渡ったその先にある憧れの地へ
11人のフライマンが世界を釣行した記録集。